人、まち、自然。ふるさと日本、ありがとう。 民主党参議院比例区第68総支部長竹内栄一
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民主党参議院比例区第68総支部長竹内栄一
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平成22年4月3日
浅田選手,高橋選手の優勝、おめでとう

世界フィギュアスケート選手権ートリノでの浅田選手,そして高橋選手の優勝、おめでとう!

前に、バンクバー オリンピックでの浅田選手の活躍に感想を書いたが、先月27日のトリノ(イタリア)で、世界フイギュアスケート選手権大会があり、女子では韓国のキム・ヨナ選手を破って、浅田選手が見事、優勝したことは皆さんも御存知でしょう。

その時の表彰式の模様を YOU TUBUで見た。君が代を歌う彼女からは落ち着いた雰囲気で誇りと自信を感じさせた(おかしなことに、このシーンは日本のテレビでは流していない由)、しかし、別に、それを見せびらかすような態度は微塵も見せず、毅然として、同時に慎ましやかな大和撫子らしい彼女の振る舞いに本当に、心沸き立つものを感じた。
 
イチロー選手や松井選手等にも共通するこの毅然さと慎ましやかさこそ、我々日本人が昔から受けついできた日本人特有の美質だと思う。エゴの渦巻く世界の現実のなかで、勝っておごらず、負けて卑屈にならず、己の可能性を信じて、黙って鍛錬に励み、困難に挑戦し続ける彼らは本当に立派な日本人である。

また、今回は、男子で高橋選手が優勝したことも大変驚いた。日本人男子の体格や容姿は不利だと思っていたが、そのハンデ キャップを見事、跳ね返しての優勝を勝ち取った。これも浅田選手の優勝に劣らず、素晴らしい快挙だ。このところ、我々はなんとなく自信を失って、元気がない状況に落ち込んでいる。

しかし、欧米では ”クール ジャパン”と言う言葉がある、格好いいと言う意味だが、少しニュアンスが違う。でしゃばらず、ひっそりと、しかし、誇りを持って、自分に出来る小さな仕事、例えばマンガ、スシや和食に象徴されるごとく、それらに拘って、黙々と、一流のものを目指して、作り上げていく、また、そういう日本人の生真面目な職人気質的な生き方、これは武士道にも通じているし、一種の美意識でもあるが、個人主義と強い自己主張に生きている欧米人にとっては、そこに何らかの安らぎと憧れをこめた日本人への見方である。

今や、外国にモデルを求めても、見つからない、勿論謙虚に学ぶべきことは学ぶが、それ以上に、私達の先人やご先祖様の生き方を真剣に学びなおすことが大切である。必ずそこに、何か積極的なヒントを見つけることが出来る。決して内向きになったり、弱気なることなどないのだ、ピンチはチャンスというではないか。
改めて、浅田選手、そして高橋選手に、ありがとう!!!!!!!

YOU TUBU 世界選手権2010 女子 表彰式 2010